長時間労働削減を始めとする働き方の見直しに向けた取組について
2026年11月5日 14時37分 [事務局07]埼玉労働局より、11月の「過重労働解消キャンペーン」にあわせて、長時間労働の削減をはじめとする働き方の見直しに関する周知依頼がありました。 埼玉労働局からの要請書
埼玉労働局では、過労死等防止対策推進法に基づき、長時間労働の削減や年次有給休暇の取得促進など、働きやすい職場環境づくりを推進しています。近年、過労死等に係る労災支給決定件数が増加傾向にあることから、11月を「過重労働解消キャンペーン」期間として、集中的な周知啓発を実施しています。
会員企業の皆様におかれましては、次のような取組について改めてご確認いただきますようお願いいたします。
主な取組事項
- 労働時間の適正な管理と時間外労働の削減
- 年次有給休暇を取得しやすい職場環境づくり
- 勤務間インターバル制度、フレックスタイム制、テレワーク等の活用
- ノー残業デーの設定
- 月60時間を超える時間外労働に対する割増賃金の適正な支払い
- 取引先中小企業への不当なしわ寄せ防止
- 労務費や原材料費、エネルギーコスト上昇分の適切な価格転嫁への配慮
建設業や運送業に関係する企業においては、適正な工期設定や荷待ち時間の削減など、取引慣行の見直しについても協力が求められています。
会員企業の皆様におかれましては、本要請の趣旨をご理解いただき、誰もが働きやすい職場環境の実現に向けた取組の推進をお願いいたします。
※詳細は、埼玉労働局からの要請書をご参照ください。